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セクハラ・パワハラに負けない強い心を養う方法

セクハラ・パワハラに負けない強い心を養う方法

 

こんばんは

 

海外のライフスタイルを輸入する貿易商

白塚愛子です

 

〜〜♡〜〜

 

実は、

 

 

仙台まで出かけており

先ほど帰宅しました。

 

 

 

 

私は仙台が大好きです。

 

 

街のサイズ感や

清潔感も好きですし

 

 

牛タンやお寿司など

私の大好物もそこら中に点在してまして・・・

 

 

行くたびに好きになる街なのです。

 

 

 

 

ただ、唯一の難点は・・・

 

 

車で行くと

余りにも遠いこと。笑

 

 

今日も、

さぁ〜、帰るぞ〜!

と思いながら車を走らせていました。

 

 

ところが・・・

 

 

福島県内の

パーキングエリアに立ち寄った際

 

 

「関東までお願いします」

 

 

と書かれたスケッチブックを手に持ち

フードコートの入り口に佇む

若い青年を発見!

 

 

正直

 

 

日本でヒッチハイクをする人に

初めて出会った私は

興味津々で近づいちゃいました。笑

 

 

愛知県をヒッチハイクで出発し

 

北海道の農場で過ごした後

仙台経由で関東を目指しているのだとか。

 

 

どんな災害をも乗り越えられる

 

強い大人になる為に

 

農業や火起こしの方法などを勉強し

 

自給自足の生活が出来るようになりたいと

 

日本中を回りながら

 

色々な人と出会い

 

知識を習得しているのだとか。

 

 

 

私、こういう若者が大好きです♡

 

 

人生

大学卒業して、

就職するだけなんてもったいない!

 

 

20代は

もっと色々興味のあることに

片っぱしから挑戦しても良いじゃない!

と思うのです。

 

(私もそうだったので・・・)

 

 

そして

 

 

若い頃にチョット人生の脇道に入って

違う世界を覗いた経験を持つ人って

 

必ずどんな社会でも

たくましく行きていきます。

 

 

パワハラとか

 

セクハラとか

 

誹謗中傷とか

 

いじめとか

 

・・・

 

悩みません!

 

真っ向から戦います!

 

 

戦って

会社にいられなくなったらどうしよう・・・

なんて思わないのです!

 

 

なぜなら・・・

 

 

自分が正しい主張をして

それでもし

自分の居場所がなくなるなら

 

 

そこは

そもそも

自分のいるべき場所ではないのだと

ハッキリ受け止め

 

とっとと

その場からさる覚悟があるからです。

 

 

会社を辞めても

他に生きていく術は

いくらでもあると断言出来るのです。

 

 

会社とか人間関係に

執着しないとでも言いましょうか。

 

 

そんな事を思いながら

 

 

希望に満ち溢れた青年のお話を

ワクワクしながら聞いていたら

 

 

あっという間に東京に到着♪

 

 

素敵な旅路になりました。

 

 

 

あ、もちろん!

 

 

私がお喋りに夢中になってる間も

雨の中

車を運転してくれた主人に感謝です♪

 

 

若者は

都内のターミナル駅で

大きなバックパックを背負い

元気に手を振って去って行きました。

 

 

とても微笑ましい後ろ姿でした。

 

 

今日も読んでいただきありがとうございます。

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