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ママのベッド♪

ママのベッド♪

 

こんにちは

 

海外インテリア専門の貿易商

白塚愛子です

 

〜〜♡〜〜

 

子供の頃、

両親のベッドって

特別な場所ではありませんでしたか?

 

 

 

アメリカに住んでいた頃

2歳と5歳の姉妹のベイビーシッターをしてました。

 

 

週3日、

 

夕方2人をそれぞれの学校に車で迎えに行き

 

帰宅して食事をさせ

 

夜まで遊んで

 

お風呂に入れて

 

寝かしつけ

 

深夜過ぎにママが仕事から帰宅するまで

 

留守番をするのが私の勤めでした。

 

 

 

子供達はそれぞれ個室が与えられていて

各自一人で眠るのですが

 

いつもどちらか一人だけなら

ママのベッドで寝ても良いことになってました。

 

 

 

そんな娘達にとって

 

大きくて、美しいクッションが沢山並び

 

常に上質なカバーをかけて整えられた

 

ママのベッドは憧れの避けどころだったようで

 

ママの寝室にだけは

 

おもちゃを持って足を踏み入れようとはしませんでした。

 

 

 

私はいつも寝る前に、

今夜ママのベッドで寝たい人〜!

と二人に尋ねるのですが

 

 

二人ともママのベッドで眠るのは

 

学校で悲しいことがあった時

 

姉妹ケンカをして落ち込んだ時

 

などなど・・・

 

 

ここぞ!って時の為に

とっておこうとするのです。笑

 

 

 

なので、二人揃って

「今日は大丈夫よ」と言う姿が可愛くて。笑

 

 

 

逆に

 

禁止されてるソファーの上でのジャンプを

私に叱られた時などは

 

 

ため息混じりに

 

「今日はママのベッドで寝る必要があるわ!」

 

と訴える姿に

 

思わず吹き出しそうになったり。笑

 

 

 

20年も前のことです

2人とも今は立派な大人になっていることでしょう。

 

 

 

そんな2人にとっての

 

「ママのベッド」は

 

今ではきっと特別な思い出になっていると思います。

 

 

 

子供達の素敵な思い出を作る為に

 

パパとママのベッドを

 

子供達の憧れの場所にしてみませんか?

 

 

 

今日も読んでいただきありがとうございます。

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