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私がたった2日間の海外見本市巡りで独占販売権を得る為にしたこと – その⑥

私がたった2日間の海外見本市巡りで独占販売権を得る為にしたこと – その⑥

 

こんにちは

 

海外のライフスタイルや文化を輸入する貿易商

白塚愛子です

 

〜〜♡〜〜

 

私が海外見本市で

独占販売権を得る為に実践したことを綴るシリーズ

 

 

今回からはいよいよ

パリでの本番編です!

 

 

私は海外旅行の時もそうなのですが

日本でフライトとホテルだけ手配し

あとは行き当たりばったりなんです。爆

 

 

よって

 

 

現地の空港についてから

 

さて、

 

どうやってホテルまでたどり着こうか???

 

と考え出すタイプ。笑

 

 

しかも

 

現地通貨も一切持たずに出国するので

 

毎回到着した空港で最初にすることは

 

ATMを探してキャッシングです。笑

 

 

そしてインフォメーションカウンターに行き

ホテルまでの行き方を聞きます。

 

 

正直、日本で色々調べるより

とりあえず行って現地の人に聞いた方が

一番手っ取り早いのでね。

 

 

そんなこんなで無事にホテルに到着し

 

翌朝いよいよ

メゾン・エ・オブジェへ♪

 

 

前置きが長くなりましたが、

今日はメゾン・エ・オブジェを見て回る際の

自分の身なりについて書きます。

 

 

私は若い頃

海外で生活していた為

日本人がどれほど幼く見えるか心得ています。

 

 

若く見られるを通り越して

幼く見られるのです。涙

 

 

年齢相応に見られたことは

残念ながら一度もありません。涙

 

 

33歳でフロリダに遊びに行った際も

お土産用のワインを購入する際に

ID を見せろと言われる始末です。笑

 

 

10歳以上年下の若い子からも

同い年か、もはや年下だとあしらわれるので

正直、

毎回ストレスでした。涙

 

 

そんな訳で、

 

私は昔から一度も

若く見られたいと思ったことはありません!

 

 

日本でも見た目が若過ぎることが理由で

外資系企業のマネージャーのポジションに応募した面接も

不合格になったくらいですから!涙

 

 

欧米では年齢を聞くことが出来ません。

 

履歴書に生年月日や年齢を書きません。

 

よって

 

日本以上に人を見た目で判断します。

(そうするしか術がないとも言いますね。)

 

 

よって

 

海外で仕事をする時は

ひたすら自分を大人っぽく見せるように努めます。

 

 

メイクは濃いめ

リップは赤

チークも忘れずに!

服は黒

アクセサリーは大ぶりのものを

フレアースカートなど可愛いイメージの服は封印

もちろん

爪もしっかり塗って

髪もキリッと整えます。

 

 

少しでも

プロフェッショナルに見えるように。

 

 

精一杯の厚化粧。笑

 

 

オバさんのドアップ失礼します。。。

(せめて写真小さめで)

 

 

本当は私のパーソナルカラーは

オータムなので

黒は決して似合う色ではないのですけどね。

 

 

パリのビジネスマンって

とにかく黒が好きなので。

 

 

ただ

1日とにかく歩き回る(しかも結構な駆け足で)ので

ヒールは不向きです。

 

 

そんな時は

レペットなどの

フッラットなバレーシューズが大活躍♪

 

 

色々書きましたが、

 

初対面の人に数分で

この人は信頼に値する確かな人だと

思われることをイメージして

自分自身をプロデュースしました。

 

 

今日はここまで

 

 

今日も読んでいただきありがとうございます。

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