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ベッドを簡単に海外風に見せる方法♪

ベッドを簡単に海外風に見せる方法♪

 

こんにちは

 

海外のライフスタイルや文化を輸入する貿易商

白塚愛子です

 

〜〜♡〜〜

 

海外のベッドって

何故あんなにオシャレなのかしら?

と思ったことありませんか?

 

 

日本のベッドと

何が違うのでしょうか?

 

 

実は

明確に違うポイントがいくつかあります。

 

 

今日は

おウチのベッドを簡単に

海外風に

アレンジする方法をご紹介します。

 

 

ポイントは3つ。

 

 

ポイント1

 

 

「ベッドの足元を隠す。」

 

 

欧米と日本の

一番大きな違いはココです。

 

 

日本のベッドスタイリングは

ベッドの大きさに対して

お布団が小さいめなのです。

 

 

そして

ベッド下を見せるのが一般的。

 

 

下の写真をご覧下さい。

 

 

 

 

わかりますか?

 

 

一番下のグレージュ色のファブリック

 

 

コレはマットレスの下に敷き

ベッド全体を覆う為の

ベッドスカート呼ばれる

専用ファブリックです。

 

 

そして

掛け布団は左右が

床についてしまうくらいの長さにして

ベッド下を隠してます。

 

 

何故隠すのかって・・・?

 

 

もちろん

ガラクタ隠しです!笑

 

 

欧米人も日本人と同様

ベッド下のスペースを有効活用します。

 

 

よって

ゴチャゴチャ押し込んだものを隠すために

ベッドスカートでおおうのです。

 

 

すでに

手持ちのお布団があるのであれば

買い換えるのは大変ですから

大きめで

生地に厚みのある

ベッドカバーでスッポリ覆うと

同じような雰囲気になりますよ。

 

 

 

ポイント2

 

 

「枕を立ててスタイリングする」

 

 

夜寝る前に

ベッドの中で読書をしたり

日記を書く習慣が根付いている欧米人

 

 

ベッドで座って過ごす時間が長いので

枕以外にクッションが欠かせません。

 

 

大きめのクッションを立てて配置すると

途端にベッドが垢抜けます♪

 

 

 

ポイント3

 

 

「色使い」

(差し色を加える)

 

 

日本では

どうしてもベッドを同色系の

グラデーションで

スタイリングすることが好まれます。

 

 

黒・白・グレー

とか

ベージュ・白・淡いピンク

とか

ブラウンとベージュ

とか

・・・

 

 

 

しかし

ブラウンとベージュの中に

差し色として

グリーンやブルーを入れてみると

途端に洗練された空間になります。

 

 

 

ベッドって

お部屋の中でも

一番大きな面積を占めますよね。

 

 

よって

 

一色だけだと

お部屋全体がのっぺりと

寂しい空間になりがちです。

 

 

是非

思い切って

カラーコーディネートを

楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

selected by Aでは

都内23区内でしたら

弊社取り扱いブランドである

SANELINとmikmaxの

ベッドリネンを用いた

ベッドルームスタイリングのコンサルを

無料で承っております。

 

(地方出張コンサルの場合のみ

旅費を頂いてます)

 

 

もしご興味ございましたら

弊社ホームページの

お問い合わせページより

お気軽にご連絡下さいませ。

 

 

今日も読んでいただきありがとうございます。

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