こんばんは

 

海外のライフスタイルを輸入する貿易商

白塚愛子です

 

〜〜♡〜〜

 

初めて一人暮らしをしたお部屋って

どんなお部屋でしたか？

 

 

都内ですと

間取りは６畳１Kなどが一般的ですね。

 

 

どんな家具を置きましたか？

 

 

ベッド

ソファー

ローテーブル

ダイニングテーブル

ドレッサー

 

・・・

 

などなど

 

 

最初は色々妄想し

理想と現実の間で妥協点を探す・・・

 

なんて感じではなかったですか？

 

 

私はそうでした。笑

 

 

最初に諦めるのは

ダイニングテーブルでしょうか？

 

 

代わりに

小さなローテーブルを。

ソファーも狭いからムリ！

 

でも

 

 

狭いからと諦める前に

チョットだけ思い込みの枠を外しませんか？

 

 

どんな思い込みかって？？？

 

 

例えば・・・

 

 

ベッドの最小幅は90cm

 

とか

 

部屋は広く見せるべき

 

とか

 

思い込んでいませんか？

 

 

確かに

シングルサイズと言われる

ベッドの標準サイズは

90 x 200 ぐらいです。

 

 

しかし

 

欧米では更に細身のベッドがあるのです。

 

 

 

 

幅80cm

 

そして

 

日中はソファーとして活躍するベッド。

 

 

眠る時は背もたれにしてるクッションを

床に落として寝ます。

 

 

正直

一人で眠るなら80cmで十分なんです。

 

 

事実、

クィーンサイズって幅160cmなのです。

 

よって

一人あたりの広さは80cm。

 

 

90cmも必要ないと思う方は

是非ご検討されてはいかがでしょうか。

 

 

シングルサイズのベッドを置くより

場所を取らず

 

しかも

 

ソファーを購入しなくて済む！

 

 

欧米では

このタイプのベッドが本当に数多くあります。

 

 

日本でもIKEAで似たベッドが手に入りますよ。

 

 

 

 

お写真お借りしてます。

参照サイトはこちら

 

 

 

 

しかも友達が遊びにきた時は

広くなる優れもの！

 

 

ベッド下が収納なのも嬉しいですね♪

 

 

大きめのクッションを沢山並べて

自分好みの

「指定席」

を作ってみてはいかがでしょうか。

 

ただ、

 

ソファーとして利用する際

ベッドに腰掛けている感（寝床感）

を出さな為の

重要なポイントが２つあります。

 

１

しっかり厚みのあるカバーをかけること。

 

 

 

２

枕ではなく

必ずリビング用のクッションを置くこと。

 

 

 

 

例えばこんな感じのものがオススメです。

 

 

 

SANELINの

純リネン100％ワッフル織りブランケットは

ベッドが丸ごとスッポリ収まるサイズです。

 

フチのフリンジが寝床感を消してくれます。

 

 

下の写真はまたIKEAのベッド。

（お写真お借りしてます）

 

 

リビング用のクッションを置くことで

寝床感がキレイに消えてますね。

 

 

些細なことですが

ココにこだわるか否かで

お部屋の仕上がりが大きく変わります！

 

 

 

今日も読んでいただきありがとうございます。